国内外トップクラスの

個人向けヘッジファンドをご紹介


– 1,000万円以上の資産運用は投資のプロに委託 –

HEDGE FUND AGENT

登録ヘッジファンドについて


目標収益達成率

100

登録ヘッジファンドは目標収益率を10%としており、過去全ての年において目標利回りを達成しております。

運用実績

18.5

登録ヘッジファンドの過去5年間の平均リターンは18.5%の高いリターンを誇り、企業分析に基づく堅実な株式投資で運用しています。

マイナス運用回数

0

登録ヘッジファンドの過去マイナス運用年は1回もありません。安定した利回りで着実に資産を複利運用することが可能です。

日本の金融業界の現状と課題
日本で投資が根付かない理由とは

日本の金融業界の現状


日本の投資業界ランク

C-

日本の投資業界は最下位ランクC-
(2015年モーニングスター調べ GFIE)

投資信託の運用成績

90%

投資信託の90%がマイナス運用
(2016年1月ダイヤモンド社より)

まともな商品数

1%

長期資産形成のための“まともな商品”は5406本の内1%未満(2017/4/7 森金融庁長官基調講演 より)

日本の金融商品がダメと言われる理由


銀行/証券会社経由で販売されている投資信託等の金融商品が購入に値しない理由は、次の3つが上げられます。

1、売り手都合の商品開発

金融商品の開発と販売を同じ金融グループで行うため、投資家の資産を増やすための商品を開発するのではなく、販売会社の売りやすく、手数料を稼ぎやすい商品を開発する傾向がある。

2、販売手数料で稼ぐビジネスモデル

ヘッジファンドのように成功報酬を受け取る仕組みでないため、回転売買(短期での金融商品の乗り換えを提案)で、新商品を次々投入することで手数料を稼ぐビジネスモデルから脱却できない。

3、顧客を儲けさせる意識がない

そもそも販売会社は販売時にいくら手数料を稼げるかしか関心がなく、運用会社は管理報酬のみで構成されていため運用パフォーマンスを上げるインセンティブがない。そのため単に預かり資産を増やすことだけに集中し、話題性のある売りやすい商品を販売することになる。日本人の金融資産における投資比率は欧米とひかくし、約1/2~1/3の約15%となっている。(2016年12月22日 日本銀行調査統計局の資金循環の日欧米比較より)

WinWinの関係でなければ成り立たない
私募ヘッジファンドとは?

なぜ、私募形式のヘッジファンドなのか?


私募ヘッジファンドの投資スキーム世界には優秀な運用成績を上げる資産運用会社が存在しますが、これらは私募ファンドといって、投資信託等とは異なり金融機関で取り扱いがないため誰でも購入できるわけではありません。しかし、私募ヘッジファンドは、顧客の資産を増やした金額に応じて一定の割合の「成功報酬」を受け取る仕組み採用しているため、どんな市況局面でもプラスのリターンを確保するべく運用を行います。つまり安定してプラスを出し続け、顧客を儲けさせることを追及する資産運用会社と言えます。顧客とWinWinの関係でなければ成り立たない存在なのです。

私募ヘッジファンドなら「高い利回り」と「低リスク」


投資手法相関図自分で運用する時間がない方は、プロに任せる方法を選択する必要があります。国内ファンド(投資信託)は、長期投資においてベストな商品がほとんどないことから、ヘッジファンドを選ぶ方が増えています。

元本1,000万円×年利10%(実質利回り)×20年間、複利運用した場合


3種類のファインド比較ヘッジファンドへの成果報酬を差し引いた場合の実質利回りを元に年利10%でシミュレーションしています。
※運用数値は年利10%で複利運用時のシミュレーションであり、将来の成果を保証するものではありません。

高利回り×低リスクを実現する3つの投資戦略


投資戦略①
バリュー投資
 バリュー投資(割安株投資)は、短期的な株価の変化に左右されません。企業分析を元に、現在の時価が割安である銘柄に投資をし、中長期的な視点で収益を生むことを目標にします。
 投資戦略②
イベントドリブン投資
企業の買収・合併、リストラ、自社株買いなどの企業活動(コーポレート・イベント)が発生した際、株価が本来の価格に収斂する方向へ取引を行います。
 投資戦略③
アクティビスト投資
株式を保有することで得られる経営参加権を行使し、例えば、不採算部門の整理や未使用の保有地の売却、相乗効果の高い企業買収など、経営の合理化を経営陣と協議し企業価値を向上させることで、投資収益を上げます。

ご相談者の声

自営業 東京都 40代

私は、30代から株式投資を行ってきましたが、リーマンショックなどで大きく資産を減らしてしまい、自分で運用するには限界があると感じていました。米国の有名企業家や資産家が投資しているヘッジファンドの存在は知っていましたが、初期投資額が1億円以上と聞いていたので、自分にはまだ投資資金を用意できないと思っていましたが、ご紹介頂いたヘッジファンドなら投資ハードルが低く、また運用パフォーマンスも申し分ないことから、運用契約を結びました。プロに任せることの安心感と、毎月の期待以上のリターンが出ているので、このまま運用を続けたいと思います。

開業医 神奈川県 50代

ヘッジファンドというと機関投資家や投資資産億以上の資産家にしか縁がないと思っていましたが、私募形式のヘッジファンドで比較的少額からでも受け付けているファンドがあることを知りました。以前、証券会社から紹介された投資商品を契約しましたが、資金を減らす結果にしかなりませんでしたので、投資には慎重でしたが、紹介いただいたヘッジファンドの誠実な姿勢と運用実績に正直目を疑いました。しかし、運用手法を説明頂き、投機的な運用ではなく、投資対象の企業を分析し、長期で運用するスタイルがウォーレン・バフェットと同じと感じ、運用をお任せすることにしました。

不動産業 大阪府 30代

運用資金が出来たので、節税対策も含め資金運用方法を探していたところ、ヘッジファンドエージェントのサイトにたどり着きました。紹介いただいたヘッジファンドの投資スタンスと過去の年間平均17.5%の運用実績を信じ、投資資金の一部の運用をお願いしました。まだ数カ月ですが、順調にパフォーマンスを出しているので、追加投資を検討しています。

登録会員のプロフィール

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投資資金


投資資金平均

職業


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